リフォームに大きく関係する固定資産税について

2020/12/17 コラム

固定資産税という税金をご存知ですか?この固定資産税は、リフォームをするうえで必ず把握しておかなければいけない税金です。
リフォームすることによって今まで以上に払う税金が増えたり、逆に減ったりすることがあります。
リフォーム後に困らないためにも、事前に固定資産税について理解しておきましょう。

▼固定資産税とは?
固定資産税とは、建物や土地を所有している場合に管轄の市町村に納めなければいけない税金のことです。
固定資産評価額に基づいて算出されますが、3年ごとに納付額が見直されるので建物や土地の価値が上がればその分納付額も上がります。
基本的に建物の状態が変わらなければ固定資産税も変動しませんが、築年数が古くなってくると建物の価値が下がり固定資産税も下がります。
一方リフォームを行うと、建物の価値が上がることが多いので固定資産税が上がることがあります。
例外として、リフォームの中でも耐震リフォームやバリアフリーリフォーム、省エネリフォームなどでは条件を満たした場合のみ固定資産税が下がる仕組みになっています。

▼固定資産税が変わらないリフォームとは?
リフォームをしても、固定資産税に影響がない場合もあります。
たとえば、耐震補強や基礎部分に影響しないリフォーム、間取りが変わらないリフォームがこれに当てはまります。
このように建物の評価に影響しないリフォームは、固定資産税が変化しません。

▼まとめ
リフォームを行う際は、固定資産税が上がるのか下がるのか、または変わらないのかを把握しておく必要があります。
リフォームについて相談したいという方は、気軽にご連絡ください。