「リノベーション」と「イノベーション」の違いとは?リフォームとの違いも解説

2021/01/08 コラム

リノベーションとイノベーションって言葉、耳にしたことありませんか?
そっくりな言葉ですが、それぞれの意味は全く違います。
そこで、今回は2つの意味がどのように違うのかを紹介したいと思います。
また、リフォームとの違いも合わせて解説します。

▼リノベーションとは?
リノベーションとは、既存の住宅をこれから住む人が住みやすいように、改修することを指します。
すでにある住宅に機能や設備をプラスαするイメージです。
例えば、2つに分かれている小部屋の壁を取り払い広々とした1部屋にするとか。
災害対策のために壁や屋根などの補充を行ったりすることなどです。
家族構成やライフスタイルに合わせて、アレンジできるメリットがあるので、最近非常に人気が高まっています。

▼イノベーションとは?
イノベーションとは、日本語に直訳すると技術革新になります。
大きな技術的進歩があった場合に使われる言葉です。
建築関係では、あまり使われる言葉ではありません。
リノベーションと響きが似ているだけで、関連性は特にないと思って大丈夫ですよ。

▼リフォームとの違いは?
リフォームもリノベーションと同じ意味を持っている言葉です。
使い分けのポイントとしては、工事の規模です。

・リフォーム・・・小規模の工事をする場合に使われます。
例えば、キッチンだけお風呂だけなど部分的な工事のこと。
・リノベーション・・・大規模な工事・改修を行う際によく使われます。
例えば、部屋の間取りが変わるような大きな工事のこと。

▼まとめ
リノベーションとイノベーション、リフォームの違いは分かりましたか?
それぞれに違いはあるものの、ほとんどがリフォームと言われることが多いです。
ですが、使い分けるとスムーズに話が進むのでこの際に覚えてはいかがでしょうか。