外壁塗装におすすめの塗料の種類は?

2021/01/15 コラム

外壁塗装をするにあたって、どの塗料が外壁塗装に合っているのか塗料について詳しく知る必要があります。
塗料の主成分は合成樹脂ですが、含まれている物質で見た目の仕上がりや耐久性が全く違うものに変わっていきます。
まず、塗料を外壁に塗る場合、物体を一定の色に着色させる為の顔料を薄めて外壁を塗っていくのですが、その顔料を希釈する塗料が必要
となってきます。
▼水性塗料と溶剤塗料
外壁塗装をする為に顔料を希釈する塗料は、2つのタイプに分かれており、水性塗料と溶剤塗料のどちらかの塗料が必要です。
・水性塗料
水性塗料は、その名の通り顔料と水を希釈して使います。
水性塗料のメリットとして、匂いが少ないことと人や環境に害が少ないことがメリットとしてあげられます。
ですが、水性塗料は耐久性が低く、密着率が悪いとのデメリットもあります。
・溶剤塗料
溶剤塗料は、シンナーなどの有機溶剤で希釈します。
溶剤塗料のメリットは、耐久性がとても強く高機能です。ですが、匂いがきつく、人に悪影響を及ぼす可能性が心配されます。
▼塗料の種類と特徴
外壁塗装の塗料の種類には主に7種類の塗料があります。
・アクリル系塗料
耐久性が低い
塗り替えが多い場所の塗装向き
・ウレタン系塗料
耐久性は安定
・木部、雨どいなどの細部向き
・シリコン系塗料
防汚性機能が高い
機能性が良い
・フッ素系塗料
耐久性が高い
光沢感、防汚性機能が高い
・セラミック塗料
耐久性は安定
断熱効果、防汚性機能が高い
・ラジカル塗料
耐久性が高い
紫外線劣化に強い
・光触媒塗料
屋根には使用不可
自然力に強い
この7種類の塗料の中で、最もおすすめなのはシリコン樹脂系塗料です。
シリコン樹脂系塗料は、防汚性機能が高く、紫外線に対しても耐久性があります。
耐久年数も10年~15年と長く、屋根や外壁塗装に最も多く使用されている塗料です。