外装リフォームの業者の安全性は資格で判断できる?

2022/03/01 コラム

外壁をリフォームしたいなと思った際、どこの業者に依頼したら良いか選ぶのって大変ですよね。
さらにその中でも、本当に安心できる業者を選ぶのはもっと大変ですよね。

安心に選ぶ基準として、その業者がどんな「資格」を所有しているかは、大事になってきます。

そこでここでは、外壁塗装の資格について調査してみました。


▼外壁塗装の資格はどんなものがあるの?
・外装劣化診断士
・塗装工事業許可
・雨漏り診断士
・塗装技能士
・足場の組立て等作業主任者
・有機溶剤作業主任者
・戸建住宅劣化診断士
・窯業サイディング塗替診断士
・外壁塗装マイスター

外壁を塗装やリフォームに関する資格は、上記のように様々です。

こんなたくさんある資格ですが、どんな資格を持っていれば、安心して依頼できる業者か見ていきたいと思います。


▼どんな資格を所持していれば安心?
前項で外壁塗装を1つとっても様々な資格があることが分かりましたが、
外壁リフォームの工事にマストになってくる資格を紹介していきたいと思います。

・外壁リフォーム:外装劣化診断士
・足場の組み立て:足場の組立て等作業主任者
・雨漏り:雨漏り診断士

あくまで塗装のレベルや安全度を図るためのものなので、資格を持っていても悪徳業者は存在します。

資格の所持の有無を見るのではなく、今までの実績や口コミなど様々な角度から調べることが大切です。

もし安心安全に外壁のリフォームをしたい場合は、ぜひ弊社まで問い合わせください。